GW中は一日もお休みいたしません。

冬が過ぎて春が来て気がつくとゴールデンウィーク早いですね。
オーセンティック蕎麦　六香はGW中は一日もお休みいたしません。
大阪に帰省中の方、是非ご来店お待ちしております。

GW前か、本日はゆっくりしておりました。
そしてガラスランプのお掃除。

割れると大変なので。恐る恐るしておりましたが、案外取り外しも簡単でお手入も簡単。
壁に映る模様もハッキリしてとっても気分がよいです。

まだ、おしゃべりができない位の小さい子供チャンもお目目をキラキラさせて、
ランプを指差して何か言ってたりします。

同じ事感じてるのかな？とか思っちゃいますね。


アンティークランプなら・・。
http://lighting.home-ward.net/

ヤマトガワカラコチラガワイズミノクニカラコンニチハ

4月3日にリニューアルされた、好きな服、音楽を選ぶようにグリーンと出会えるお店「パワーハウスサリーズ」さん。http://www.wa-on-en.com/

勝手に画像を拝借いたしましたが、イケまくりのステキなお店でございました。
ショップカードのQOTAROO氏のアートワークも最高で、レジ横では次々になくなっております。
若干、営業時間等変更があるので、一度ご連絡入れてからご来店をお薦めいたします。

早速私がいただいたのは、ピンクのお花が咲くアーモンドの木。お花は終りましたがしっかりアーモンドの実がなり始めております。。

お店の近くには、手塚治虫のマンガ「悪右衛門」にも登場する、私の大好きな神社「葛の葉稲荷」がございます。マンガを読んでずっと行きたかったのですが、偶然たどり着いたときには感動でした。

「恋しくば尋ね来て見よ 和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」
狐の葛の葉が残した言葉・・。


ぜひぜひ、足を運んでくださいね。

新しい物も大切に・・。

伝わらない言葉すれ違う心、
もし相手に気持ちを伝えられなかったらあなたはどうしますか？
私だったら一緒に音楽を聞くことをお薦めします。（by UJT）

では、何を聞くか。
ティーンエイジャーのノスタルジーだけではない、
今聞いても名盤。高校生当時に買ったボックスセットは、
新譜で買ったはずなのにひどいくたびれよう。
それだけ聞いたってことでしょうか？

「ニューヨリカン」――ニューヨーク生まれのプエルトリコ人。――ハウス・ミュージック界の最先端を切り拓く、ルイ・ヴェガとケニー・ドープも、ブルックリンで生まれ育った「ニューヨリカン」である。そして、彼らがクリエイターとして長年にわたり培ってきたハウスに加え、幼少期から慣れ親しんできたルーツであるジャズ／ヒップホップ／ラテン／サルサをブレンドし、現代的感覚でよみがえらせた革新的なプロジェクトがニューヨリカン・ソウルだ。コンテンポラリー・ジャズ界の大御所ジョージ・ベンソン、ロイ・エアーズ、NYラテン・シーンの頂点に君臨するティト・プエンテ、エディ・パルミエリ、サルソウル界のスピリチュアル・ディーバ、ジョセリン・ブラウン、インディア、サルソウル・オーケストラの元プロデューサー、ヴィンセント・モンタナJr.らとのコラボレーションによる、『Nuyorican Soul』('97)を発表。――人種／言葉／ジャンル／時代の垣根を遥かに飛び超えることで、情熱溢れる極上のニューヨリカン・ソウル・サウンドを誕生させた。

レコードでは、REMIXがとんでもない数出ております。
手始めのCDで通して聞いてみては。

ヤマトガワカラコチラガワ・・。

南大阪・堺市にあるオーセンティック蕎麦屋六香。
私自身、一応いわゆる地元なんですが。
大人になってから帰ってきたのでなかなか、右も左もわからず最近やっと街の輪郭から、コアな部分も少しずつ見えてきてなんだか楽しい今日この頃です。
大和川を越えないエリアから少しずつご近所もご紹介できればと思っております。

オープンから2年ですが、未だ未完成の小さなの看板の隣に仲間が増えました。

第一回は、ぎりぎり大和川すれすれ南大阪堺七道にある図工ラボさんから木彫りの熊を見つけてきました。
http://www.zuko-labo.com/

図工ラボさんは、
design office A4(エーヨン)が運営する、ものづくり工房です。
戦前に建てられた古民家を改装して衣食住に関わるモノの企画・制作・販売をしています！
ものづくりが好きな人が集まって、月イチ図工教室や展示会など、
｢自由」に「楽しく」いろんなイベントを開催しています！